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たなべ産婦人科の中絶手術特徴

1中絶手術の実績・経験が豊富です

神戸市のたなべ産婦人科には、これまでに数多くの中絶手術を行ってきた豊富な実績・経験があります。
万全の体制のもと、安全に手術を行わせていただきます。安心してお任せいただければと思います。

2患者様のお気持ちに寄り添います

様々な事情により中絶手術を受けることを決められた方のお気持ちに寄り添い、その不安な心を、安全に手術を行うことで「安心」に変えられるように努めます。

望まない妊娠をされて中絶手術をお考えの方は、「どうしよう…」とお一人で悩まれることが多いと思いますが、妊娠週数が進むほどお体への負担が増すことになりますので、お一人で抱え込まずにお早めに当院へご相談ください。

3中絶手術について詳しくご説明いたします

初めて中絶手術を受けられる方は、「どんな手術?」「怖くないかな?」「痛くないかな?」と色々と不安になるかと思いますので、そうしたお気持ちを少しでも和らげて、安心して手術を受けていただけるように、事前の診察で手術の内容や注意点などについて詳しくご説明させていただきます。

4入院設備を設けています

当院では入院設備を設けていたり、衛生管理を徹底していたりするなど、患者様に安心して中絶手術を受けていただける体制を整えています。
万が一の事態が起こった場合でも、適切に対応いたします。

5中期中絶手術に対応しています

中絶手術には、妊娠12週未満(妊娠11週6日)までに行う初期中絶手術と、妊娠12週以降から22週未満(妊娠21週6日)までに行う中期中絶手術がありますが、当院は中期中絶手術にも対応しています。

6ピルの処方を行っています

中絶手術を受けられた後、「もう同じことを繰り返したくない」「しばらく妊娠は望まない」ということでしたら、その後の避妊についてもアドバイスさせていただきます。
当院では女性が主体的に避妊できるピルの処方も行っていますので、ご希望の方はお気軽にご相談ください。正しくピルを服用することで、ほぼ確実に望まない妊娠が防げるようになります。

初期中絶手術と中期中絶手術の比較

初期中絶手術 中期中絶手術
受けられる時期 妊娠12週未満(妊娠11週6日)まで 妊娠12週〜15週未満(14週+6日) 妊娠15週以降から22週未満(妊娠21週6日)
手術の方法 掻破(そうは)法や吸引法などで子宮内の退治や胎盤などを娩出 掻破(そうは)法で子宮内の胎児や胎盤などを娩出 お薬を使って人工的に陣痛を起こし自然な出産に近い形で娩出
入院 基本的に日帰り 基本的に1〜4泊の入院
母体への負担 比較的リスクは少ない 比較的リスクは高まる
各種手続き 不要 死産届けの提出や火葬の手続きが必要
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