たなべ産婦人科日記

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2013.08.27更新

人工的に妊娠を中絶させることは精神的にも肉体的にも負担がかかりますので、中絶を何度も繰り返すのは好ましいことではありません。
しかしすべての人が妊娠したから産むというわけにはいかないのが現実です。
妊娠の継続が不可能な場合、妊娠する可能性があるすべての女性にとって、中絶は現実的問題です。

人工妊娠中絶率は長期的に見ると減少してきているようです。
これは避妊法が広く普及したことが関係していると思われます。
ただし十代の妊娠の多くが中絶という結果になっていることを考えると、望まない妊娠を避けるための手立てはまだまだ必要だと言えます。

精神的、肉体的ダメージを負うのは女性です。
神戸市灘区の当産婦人科では避妊方法の一つとしてピルをおすすめしています。
正しい服用の仕方も合わせてご指導しております。

投稿者: たなべ産婦人科

2013.08.21更新

当院は、神戸市灘区にある産婦人科です。
日本で認可されていない経口妊娠中絶薬がインターネット上で出回っています。
健康被害を招く恐れがあるだけでなく、刑法の堕胎罪に抵触するとして、厚生労働省や国民生活センターが注意を呼び掛けています。

現在飲む妊娠中絶薬として出回っているのはRU486やミフェプリストンと呼ばれるもので、子宮収縮剤と並行して摂取して流産に近い形で中絶させる薬です。
服用してはならないとされる子宮外妊娠の方が服用して緊急手術しなければならなくなった、出血が止まらない、感染症を起こしたなどの被害例が報告されています。

使用したほとんどの女性に痙攣と出血が起こるほか、めまいやだるさ、吐き気などの副作用が出ます。
海外では熟練した医師のみが扱える薬です。
中絶は専門の医師のもとで行いましょう。

投稿者: たなべ産婦人科

2013.08.11更新

今回は中絶手術後の過ごし方について触れてみようと思います。
術後の過ごし方は身体の回復、心の回復の両方の面でとても重要です。

中絶後、第一に注意すべき点は出血です。
いつもの月経と同じ程度の出血であれば問題ありません。
万が一大量に出血するようならためらわず、すぐ当院を受診してください。
反対に出血がない場合も問題があります。
子宮内に血が溜まると細菌感染のリスクがあります。
定期健診は必ず受けるようにしてください。

また中絶後のストレスから様々な精神症状が出る場合があります。
どのように感じるかは個人差がありますが、もし通常の生活を送るのに困難があるのならご自身へのケアを十分に行うようにしましょう。
自分が傷ついていることを認めて感情を開放するのも手です。
無理をせず専門家の助けを借りてください。

投稿者: たなべ産婦人科

2013.08.10更新

妊娠中絶を選択する際には様々な不安がつきまといます。
身体的な不安もあれば精神的な不安もあるでしょう。
子どもの産めない体になるのではないかという不安から、手術の危険性や後遺症があるのではないかというものまで、中絶への不安は尽きないものです。
罪悪感を感じてしまうケースも少なからず見受けられます。

まずは手術の流れについて正しく把握し、安全性や万が一のリスクについても知識を得るようにしてください。
中絶しても妊娠する可能性はなくなりません。
ただし回数を重ねるほど妊娠の確率が減る傾向はあります。
術後のケアを怠らないことが大切です。

中絶に対しての感情は人それぞれですが、自分を責めずに心穏やかに過ごすことを心がけましょう。
神戸市で中絶手術をお考えなら、当院へご相談ください。

投稿者: たなべ産婦人科

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